設立趣旨

『海に人が集まれば、日本はもっと楽しくなる。』

日本は四方を海に接している海洋国家です。

しかも、その海水量は世界4位、排他的経済水域の広さは世界6位と広大であり、水産資源、鉱物資源、エネルギー資源、観光資源など、たくさんの資源と可能性を秘めた海洋大国とさえ言えます。

しかしながら、水産資源の乱獲、水質の悪化、近隣諸国との軋轢など海をめぐる環境は年々厳しさを増しているにも関わらず、国民の無関心、産業ごと、地域ごとの分断など、危惧すべき状況が続いており、日本でこれらの資源が100%有効に活用されているとは言えません。

反面、上記の状況を打開するため、海の環境改善に取り組む素晴らしい企業や団体は年々増えてもいます。しかし、残念ながらその活動は一般的に知られておらず、認知や理解が進まない状況にあります。

一般社団法人海洋連盟は、『海に人が集まれば、日本はもっと楽しくなる。』というビジョンを掲げ、『BLUE ACTION』というプロジェクト名で「海の教育サポート」と「海の観光地域づくりサポート」「水産関連事業振興サポート」を行う団体として設立しました。

<7つの活動指針>

  • 海おこしに繋がる活動を行います。
  • 子供や大人が海に「学び」「体験し」「親しむ」ための活動を行います。
  • 海をとりまく様々な人々のハブとなり問題意識の共有と連携構築、関係改善に尽力します。
  • 海を守る意識の醸成を目的としたプロジェクトを実施します。
  • 沿岸地域文化の特色を生かした事業の創出およびその支援をします。
  • 各国との発展的連携に資する活動を行います。
  • 各種調査及び情報発信(WEB、機関誌発行など)を行います。
    • 海を守る事業及び活動を行っている企業、団体、個人の調査・情報発信
    • 海における生命と財産の保全に関する調査・情報発信
    • 自然環境の保全に関する調査・情報発信
    • 地域社会の形成・維持に関する調査・情報発信
    • 居住・交流の場の提供に関する調査・情報発信